共に働くスタッフを募集しています!
私たちと共にパッケージの未来を拓いていただける方との出会いを待っています。詳しくは、採用情報ページ をご覧ください。
当社は1961年(昭和36年)に創業以来、紙箱の企画から製造・加工までワンストップでご提供しています。前身の会社の借金を背負って創業した父と現専務の叔父は、人々の暮らしを豊かにするべく再起を図り、印刷や紙加工を一から研究して発想と技術を融合させ、お客様から愛される紙箱づくりができる会社に育て上げました。
私もその想いを受け継ぎ、時に商品を美しく装い、時に商品を安全に守る「価値を創出する紙箱」を追求してきました。紙箱の可能性を信じ、常に挑戦と研究を積み重ね、日々根気強く取り組み今日に至ります。バブル崩壊やリーマンショックなど数々の苦難を乗り越えてこれまで紙箱の開発を続けてこられたのも、お客様や社員、協力会社に支えられてきたからだと思います。すべての人の輪がゆるぎない品質を生み出し、会社を成長させてくれました。
これからも100年続く企業として、人と人の輪を通じて想いを形にすることで価値を創造し、人々の生活が豊かになる商品づくりを続けてまいります。
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商 号 | 東都紙器工業株式会社 |
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創 業 | 昭和36年4月1日 |
資本金 | 10,000,000円 |
役員構成 | 代表取締役 中澤 稔 専務取締役 保坂英夫 |
従業員数 | 15名 |
事業内容 | 高級美術印刷、紙器、プラスチック箱、ラベル、包装紙などの企画、製造及び販売 |
主取引銀行 | 三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、朝日信用金庫、東京シティ信用金庫 |
加盟団体 | 東京紙器工業組合、東京商工会議所 |
商 号 | 東都紙器工業株式会社 |
東京都墨田区菊川3-3-18
TEL:03(3631)3376 FAX:03(3631)9727
交通:都営新宿線菊川駅A4出口より徒歩8分
昭和36年4月 | 東京都墨田区に中松製作所として、紙器加工業創業開始。 |
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昭和39年4月 | 中松製作所を株式会社に変更し、中松紙器株式会社と改称。 |
昭和42年9月 | 社名を東都紙器工業株式会社に改称。 |
昭和45年3月 | 現在地に本社社屋完成(事務所及び工場)。 |
昭和54年5月 | 本社隣接地に墨田商品センター新設。企画、印刷及び製作の一貫した営業体制を展開。 |
昭和63年12月 | 東京都江戸川区に江戸川商品センターを新設。 |
平成3年12月 | 千葉県市川市に市川商品センターを新設。 |
平成8年7月 | Macintosh2台導入、企画から製版までの効率化をはかる。 |
平成16年9月 | 本社隣接地に墨田商品センター第2倉庫、第3倉庫を増設。 |
平成17年3月 | 弊社ホームページを開設。 |
平成17年7月 | CAD/CAMシステムを導入、化粧箱のサンプル作成の効率化をはかる。 |
平成18年2月 | 業界紙『板紙・段ボール新聞』の“企業訪問”に弊社が紹介される。 |
平成20年12月 | 本社ビル2階事務所改装。 |
平成25年7月 | 弊社ホームページリニューアル。 |
平成29年11月 | デラックスハイスピードグルアー(自動製箱機)導入。 |
令和2年11月 | sanwa TRP-1060・S(自動平盤打抜機)導入。 |
自動平盤打抜機:
sanwa TRP-1060・S
(最大用紙寸法750mm×1060mm)
(最小用紙寸法330mm×400mm)
▶動画はこちら
自動平盤打抜機:
IIJIMA JF―600 Cutter Aud Creaser
(最大用紙寸法 490mm×660mm)
(最小用紙寸法 230mm×300mm)
ビクトリア打抜機:
IIJIMA
(最大用紙寸法 650mm×900mm)
自動製箱機:
株)須賀製作所 SP-650型
デラックスハイスピードグルアー
▶動画はこちら
DTPシステム:
Mac Pro、Power Mac G4
CAD/CAMシステム:
Artios CAD/CAM
▶動画はこちら